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2009年05月05日

糖尿病の予防(肥満)

現代人は、食べ過ぎや運動不足で肥満になる傾向があります。

肥満になると、軽い糖尿病状態になる人がいますが、早く解消すれば、また正常に戻る事ができます。

しかし、そのまま放置して、糖尿病になってしまう人が増えつつあります。

このように肥満が原因の糖尿病を「肥満糖尿病」といい、患者数は2型糖尿病の6割以上になります。

肥満はどうしていけないのでしょうか?

肥満は、私たちの体にとって異常事態であり、その度合いが高いほど、糖尿病や動脈硬化症などの生活習慣病にかかる率が増えます。


では、肥満とはどういう状態なのでしょうか?

肥満というのは単に体重が増えたというだけではなく、エネルギーの摂取と消費のバランスが崩れ、必要以上に体脂肪が増えた状態です。

しかし、体脂肪だけを正確に測定するのは難しいので、簡単に計算できるBMI(ボディーマス指数)で判定する方法が一般的になりました。

BMIは、「体重 (kg) ÷身長 (m) ÷身長 (m)」で、計算します。
この答えが、「18.5未満=やせている」「18.5?25.0=普通」「25.0以上=肥満」となります。
身長から標準体重を出すには、「身長 (m) ×身長 (m) ×22(理想体重)=標準体重」となります。

25以上を肥満とするのは、25を超えると多くのいろいろな生活習慣病が起きやすくなり、27で糖尿病になる危険が2倍になるということです。

では、なぜ肥満が糖尿病を起こすのでしょうか?

肥満になると、糖代謝を支えるすい臓などの各組織が、それぞれフル回転し、肥満という事態に対応しようとします。

しかし、その状態が長引くとオーバーヒート状態になり、次々と異常が起こり、糖代謝のサイクルが狂ってきます。
いくつかのそういう事態が連鎖して、糖尿病や他の病気が発症するのです。

posted by 糖尿病 at 11:08 | TrackBack(0) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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